▼ 2WAYプライス-ビットとオファー
さてここでも FX で出てくる専門用語について解説をしていきたいと思います。
今回は為替の2WAYプライスというもについて簡単にご説明をしていきましょう。テレビや新聞等で外国為替相場の表示がされる際に値段の表示に幅があることはご存知かと思います。
たとえばドルと円の相場で1ドル103円20銭から103円25銭というふうに幅を持って表示されることがありますね。このような表示のことを2WAYプライスと言います。
これは初心者の方がよく勘違いしやすいところなのですが1ドル103円20銭から103円25銭の間で金額は揺れ動いていますよという意味ではありません。
このような表示がされている場合にはドルを購入するときには103円25銭で1ドル購入ができます、ドルを売却する際には1ドル103円20銭になりますという意味になります。つまりこの5銭というものは外国為替を取引する際に必ず発生する手数料のようなものだというふうに考えて待って結構です。
2WAYプライス表示では左側の安いほうの金額のことをビットと呼びます。そして右側の高い方の金額のことをオファーと呼ぶようになっています。そしてこれも FX でよく出てくる言葉ですがスプレッドというものがありますね。
これは FX 業者の口座を開く際等に必ず表示されているものですがビットとオファーの差額のことを言います。つまりどういうことかというと FX の場合には FX 業者によってスプレッドの額が変わってくるということになるのです。
従って FX 業者を選ぶ際にはこのスプレッドの額ができるだけ小さいところを選ぶようにするのが良いでしょう。
[参照外部リンク]
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